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付加年金には入ったほうがいい?メリット・デメリットを解説

投稿日:2017年11月17日 更新日:

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国民年金に加入すると付加年金という制度に申し込むことができます。
私自身も付加年金に加入しています。
この付加年金という制度、一体どういう制度なのか、ここで解説していきたいと思います。

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付加年金とは?

「付加年金」とは、「国民年金」の支払い額に毎月400円を追加して支払う制度です。
月400円支払うと、65歳以上になって年金を受け取る時に、通常より多めに年金がもらえます。

 

付加年金に申込むと将来どれぐらい多く年金がもらえるの?

例として、1カ月間だけ「付加年金」に加入したとします。

付加年金を400円支払ったら、65歳を過ぎて年金をもらう時、1年ごとに200円ずつもらえます。

400円支払って1年目に半分の200円がもらえて、2年目にまた200円もらえば合計が400円となり、支払った分と同じ額の年金がもらえることになります。

つまり付加年金は、2年で支払った額の元が取れるかなりおトクな制度です。

それから先の3年目以降は、長生きすればするほどもらえる額が積み重なって増えていくので、その後10年生きれば4000円、20年生きれば8000円年金が多くもらえるということになります。

 

20歳からずっと付加年金を払い続けるとどうなるか?

国民年金は20歳から60歳までの40年間保険料を支払うことになっているわけですが、この全期間の「付加年金」に加入していたらどれくらい多くもらえるのでしょうか?

40年間支払う額は、 400円✕12カ月✕40年=192000円 です。

これに対して、65歳になってから1年ごとにもらえる年金額は96000円です。2年目になれば合計192000円で元が取れ、その10年後の12年目になれば「付加年金」を掛けてない場合に比べて合計960000円も多くもらえます。

たった月400円の掛け金を支払うだけで77歳になれば通常より960000円も多く年金がもらえる・・・「付加年金」の破壊力恐るべしです・・・・

 

「厚生年金」では付加年金に申しこめない!

とはいえ、この「付加年金」という制度を知ってて20歳から加入したとしても、途中で会社に就職して「厚生年金」になれば「付加年金」を抜けなければならないので、40年間も加入し続けるのは現実的ではありません。

でも、せめて自分が「国民年金」に加入している時期は必ず「付加年金」にも加入しておくと幸せになれます。

 

自分の子供に「付加年金」のすすめを!

私が「付加年金」に気づいた時は、既に40年の期間のうち3分の1が過ぎていたので、もっと早くこの制度を知っておけば良かったと思ったのですが、ある程度の年齢になってお金に余裕が出ないと節約するという発想にもならなかったのでそこは仕方ないのかなと思います。

でも、このお金を増やす方法を自分の子供には伝えることはできますよね。

自分の子供が20歳になったときに国民年金に加入しますが、

こんな制度があるよ!って「付加年金」のことを教えてあげれば、ほんのちょっとだけだけれども子供への手助けになるわけです。

付加年金の加入申込は年金事務所へ

付加年金の加入方法は年金事務所に行って「付加年金に入りたい」と言えば手続き方法を教えてくれます。

市役所に行っても、年金事務所宛ての封筒と申込書をもらうことができます。

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