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J.Score(ジェイスコア)というフィンテックを活用した新サービスでお金を借りよう!

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「みずほ銀行」と「ソフトバンク」がタッグを組んで、今までにない新しい形のサービスを登場させました。
「J.Score(ジェイスコア)」といわれるレンディングサービスで、ようするに「カードローン」や「消費者金融」のようにお金を貸してくれるサービスです。

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「J.Score(ジェイスコア)」とは?

「J.Score」とは、金融とITが融合して新しいサービスが生まれる「フィンテック」の1つであり、金融機関の「みずほ銀行」とITの「ソフトバンク」がタッグを組んで、2つの会社のノウハウを組み合わせてお金を貸し出す個人向け融資サービスです。

J.Score(ジェイスコア)

 

「J.score」は総量規制の対象となります。

「J.score」は「みずほ銀行」が関わっているので、一見「銀行カードローン」なのかと思ってしまいますが、実際は「消費者金融」のカテゴリーで、貸金業法の総量規制の対象となります。
借入額の合計が年収の3分の1を超えて借りることはできませんが、現在は「銀行カードローン」も総量規制内でしか貸し出さないという自主規制を敷いてるところが多いので、総量規制の対象となるかどうかは今はあまり重要な話ではないのかもしれません。

 

今までなかなかお金を借りれなかった人にはチャンス!

「J.Score」は、「みずほ銀行」の持つ顧客データ分析やローン審査ノウハウと「ソフトバンク」のAIを用いたデータ分析を融合して顧客データをスコア化して融資に活用するとのこと。

これによって従来では融資できなかった低与信層に融資可能となる見込みとされています。

今までお金を借りたかったけど「カードローン」や「消費者金融」に申し込んでも審査が通らなかった方、クレジットカードのキャッシング枠を使ってお金を借りたいけどクレジットカードの審査に通らなかった方には、「J.score」だったら審査を通過する可能性があるということです。

おそらく完済していることが条件だと思われますが、信用情報に異動が付いてるいわゆる「金融ブラック」の方でも審査に通る可能性はあると思います。

この機会に「J.score」に登録して融資を申し込んでみてはいかがでしょうか?

 

「J.Score」の中身

「J.Score」に登録したら何をすればいいのかというと、ただ質問に答えていけばいいだけです。

6つの項目がありまして、真ん中上の「情報連携」以外はクリックすると質問に答えていく形になっています。

・生活
・情報連携
・性格
・ウォレット
・ファイナンス
・プロフィール

だいたい20分ぐらいあれば全部の質問に答え終わります。

私も実際に試してみましたが、「情報連携」以外の質問に答えたらスコアが665とでました。

スコアが665だと、金利と限度額の目安はいくらなのかというと、

金利10.3% 貸付限度額120万円と出ました。

 

スコアアップのコツを伝授

私の場合、この金利と限度額なら「銀行カードローン」に申し込んだほうがもっといい条件を獲得できるはずなので「Jスコア」から借りる必要もないかなと思える結果でした。

 

しかし、いろいろ調べていくうちに、「ソフトバンク」と「みずほ銀行」と連携をすればスコアがぐんと上がって良い条件を引き出せるとの情報を得ることができました。

そういえば、まだ連携してなかったですね。

 

サイト上に「みずほ銀行」と「ソフトバンク」と連携すれば金利が0.1%引き下げられるとの記載がありました。

0.1%程度の引き下げなら連携してもあまり変わりはないかなとも思いましたが、実は連携すると金利0.1%以上の効果があるみたいです。

「みずほ銀行」「ソフトバンク」の取引情報が提供され「Jスコア」に反映されるとスコアがぐんと上がるんだとか。

「みすほ銀行」は連携させてから翌営業日の午後に反映されるとのことなので、連携してから少し待つ必要があります。

みずほ銀行と連携できない場合

「J.score」に「みずほ銀行」へ連携しようとしてもできない場合があるみたいですが、

・「みずほ銀行」に口座を解説して間もない場合
・「みずほ銀行」インターネット支店の場合

この2つのどちらかに該当する場合、「みずほ銀行」とは連携できない模様です。
連携できないのは、この2つのケースが多いみたいですね。

「みずほ銀行」に口座を解説して間もない場合は、少し期間を空けてから連携を行えば大丈夫だと思いますし、「インターネット支店」のほうも2018年春には情報連携が可能になるとのことです。

 

連携によるスコアアップは「みずほ銀行」「ソフトバンク」との契約期間が重要?

連携をしてから翌日の午前中に、連携でのスコアアップと思われる上昇がありました。

200、300ポイント上昇して800~900のスコアを期待していたんですが、結果は55ポイントしか上昇せず720というスコアになりました。

スコア720だと、金利8.8%の限度額160万。

後で調べてわかったのですが、どうやら「ソフトバンク」や「みずほ銀行」との契約期間も考慮されているみたいです。
私の場合、「ソフトバンク」「みずほ銀行」契約期間が共に約2年でしたのでそれほどスコアは上がりませんでした。
時間と共に契約期間が長くなるとスコアの上昇が期待できます。

 

スコアが600以下の方は借入不可

スコアによる貸付利率と契約限度額がどれぐらいなのかは公式サイトにも掲載されています。

AIスコア 金利 契約限度額
950~1000 0.9%〜2.1% 10万円〜1000万円
900~949 1.9%〜3.7% 10万円〜730万円
850~899 3.5%〜5.4% 10万円〜540万円
800~849 5.2%~7.0% 10万円〜400万円
700~799 6.8%〜9.5% 10万円〜260万円
600~699 9.3%〜12.0% 10万円〜150万円
400~599

この表にもある通り、スコアが600に満たなかった方は残念ながら「J.Score」では借り入れ不可です。

600に少し足りないぐらいのスコアでしたら質問に再び答える等をしてスコアアップの努力をすればいいのですが、600を大幅に下回るスコアの方は他からお金を借りる手段を考えたほうがよさそうです。

スコアが600越えたら仮審査に申し込むことができるようになりますが、上の表のスコア「600~699」の部分を見て頂くとわかるように、一番高い金利でも12%と表示されています。

つまり、最低金額の10万円を借りても12%の低金利ということを意味していますので、少額の借入に「J.score」は向いていると思います。

 

「J.Score」の審査は?

「銀行カードローン」や「消費者金融」は、「シーアイシー(CIC)」「日本信用情報機構(JICC)」「銀行個人信用情報センター(KSC)」が保有する信用情報を元に審査がすすめられるのですが、これは過去の融資やクレジットカードの返済履歴や借入履歴・現在の使用状況に重点を置いています。
これらの過去現在の情報に加えて、現在の勤務地や収入などの属性を考慮し、総合的に「申し込みした時点での返済能力」を判断して、融資を行うかどうかといったことを判断していました。
これに対して、「J.Score」のスコア・レンディングは、様々な情報を登録して自分自身の信用力を「数値化」してそれを元に融資を行うかどうかを判断する方法です。
これはつまり、従来のような過去現在を中心とした判断方法ではなく、現在とこれから先の未来の返済能力を重要視する方法と言えます。

「J.Score」に入力された様々な情報は、ビックデータと呼ばれる事業に役立つ膨大なデータにより精査され、未来の収入見込みやお金を生みだす力を予測して貸出金額を決定します。

 

まとめ

「銀行カードローン」や「消費者金融」といったところの従来の審査方法では審査が通らない方におすすめなのが「J.score」です。

未来の返済能力を重視した方法で審査され、他でお金を借りることができなかった人でも借りれる可能性が出てきます。

「J.score」で将来的にお金を借りたいという予定を立てている方は、「みずほ銀行」の口座と「ソフトバンク」の携帯を保有していれば、審査に有利に働いていい条件で借り入れを行うことができると思います。

私も「みずほ銀行」はつい最近まで口座を持っていませんでしたが、とりあえず口座を作っておいたのが「Jスコア」でいい点数を獲得できたことにつながりました。

また、口座を開設してわかったのですが、「みずほ銀行」は、口座を持っているだけで郵送で「カードローン」の勧誘が来たり、ATMに行くと「カードローン」でお金借りれますと表示が出たり、何かと融資に積極的なところなので、「みずほ銀行」に口座を解説すると、自分から動かなくても融資を受けることができる便利な銀行です。

「ソフトバンク」携帯を契約してても有利になるのであれば、3大キャリアのうち「ソフトバンク」の携帯を持つことがますますアドバンテージになります。

「ソフトバンク」の携帯を契約していれば、おトクな「Yahoo!ショッピング」でポイント10倍、さらに「iphone7/8/X(10)」にすればキャンペーンでオトクな「Apple Pay」が使え、さらに「Jスコア」でもいい条件でお金が借りられる。

メイン携帯を1つ持つならぜったい「ソフトバンク」をおすすめします。

 

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