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SBIカードはなぜ終了するのか?を解説

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2017年7月11日、SBIカード会社発行の「SBIカード」がサービスを終了すると発表がされました。新規受付停止ではなく、サービス自体が終了となります。

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SBIカード終了の理由

2018年1月31日ですべてのサービスが終了します。

SBI カード サービス終了のお知らせ

公式サイトのよくあるご質問(Q&A)に、なぜ終了するのかに対する回答が新たに追加されてましたが、終了した理由までは書いてありませんでした。

よくあるご質問(Q&A)なぜSBIカードのサービスは終了するのですか。

 

なぜ終わったのかな?と疑問に思い

なぜSBIカードが終了したのかを調べてみました。

するとある1つの答えが浮かんできました。

その理由とは、より多くの利益を生み出せる方向にシフトしたということ。

 

親会社が新カード「ミライノカード」を発行する意味

SBIカード株式会社はカード事業を終了しますが、その代わりとして親会社である「住信SBIネット銀行株式会社」が新たにクレジットカードを発行することが決まっています。

住信SBIネット銀行から新しいクレジットカードが誕生します

 

2017年11月から「ミライノカード」という名のクレジットカードを募集開始とのこと。

新しい「ミライノカード」の詳細は、後日別の記事で取り上げようと思ってますので私はここでは触れませんが、「住信SBIネット銀行株式会社」自体がカードを発行することにより、「ミライノカード」は銀行発行のクレジットカードとなります。

 

銀行発行のカードになると何が違ってくるかというと、貸金業法の対象から外れます。

 

貸金業法の対象から外れるということは、融資額を個人年収の3分の1までに制限するという総量規制の対象から外れます。

 

総量規制の対象から外れるとクレジットカードにどう影響してくるかと言うと、キャッシング枠の制限を受けなくなるということになります。

 

SBIの狙いはここにあって、キャッシングで儲けたいということですね。
「住信SBIネット銀行」の顧客データから金融資産を把握考慮して貸出枠を自由に設定することができるため、キャッシング利用額を大幅に伸ばすことができるというわけです。

銀行がクレジットカードを発行して大きく業績を伸ばした例として「イオンカード」があります。

「イオンカード」を持ってる人ならわかると思うのですが、「イオンカード」はキャッシング枠が自動で付いてきます。
自動で設定しておくと借りちゃう人が多いんでしょうね。

それによってイオンのクレジットカード事業は大きく業績を伸ばしました。

ですから、「住信SBIネット銀行株式会社」もキャッシングでの大幅増益を狙っているんだと思います。

 

お金を借りたいけど「ミライノカード」まで待てない方は「イオンカード」を申し込もう!

おそらく「ミライノカード」もキャッシング枠を自動で付けてくるんじゃないかと思いますね。

お金を借りたい方には朗報だと思います。

ただ「ミライノカード」が稼働するのは来年になると思うので、そこまで待てないという方は「イオンカード」を申し込めばキャッシング枠が自動で付いてきますので、「イオンカード」に申し込むことをおすすめします。

イオンカードは何種類も持つことができますが、とりあえず最初は「イオン銀行」の口座開設とセットになった「イオンカードセレクト」を作るのがおすすめです。他の「イオンカード」よりお得度が高いからです。他のカードは2枚目以降で十分です。

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